帝国日本と朝鮮牛 : 畜産資源の確保と植民地化
著者
書誌事項
帝国日本と朝鮮牛 : 畜産資源の確保と植民地化
晃洋書房, 2023.1
- タイトル別名
-
植民地化の朝鮮牛 : 帝国日本の畜産資源確保と利用
帝国日本と朝鮮牛 : 畜産資源の確保と植民地化
- タイトル読み
-
テイコク ニホン ト チョウセンギュウ : チクサン シゲン ノ カクホ ト ショクミンチカ
大学図書館所蔵 全82件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
2019年12月に一橋大学大学院言語社会研究科で受理された博士学位論文「植民地化の朝鮮牛--帝国日本の畜産資源確保と利用--」に基づき、加筆・修正を施したもの
主要参考文献: 巻末p5-11
収録内容
- 朝鮮牛をめぐる論点と本書の課題
- 朝鮮牛の流通と輸出
- 日本の牛疫問題と朝鮮牛政策の形成
- 朝鮮南部における日本の検疫体制強化
- 朝鮮北部における生牛貿易の構造と変容
- 明治期日本の製革業と朝鮮牛
- 朝鮮牛統制の深化
- 植民地軍需製革業の成立
- 朝鮮牛からみる日本と朝鮮の近代
内容説明・目次
内容説明
本書では、近代日本と朝鮮半島の関係を捉え直すための媒介として、「朝鮮牛」に着目する。朝鮮牛は、帝国経営を支えた重要な農業・軍需資源であり、朝鮮植民地化の過程でその確保と消費は体系化していった。日本による朝鮮牛統制の歴史的展開を国際的な視点から分析することで、新たな日朝関係史像を提示する。
目次
- 朝鮮牛をめぐる論点と本書の課題
- 第1部 近代朝鮮牛貿易の変容(朝鮮牛の流通と輸出;日本の牛疫問題と朝鮮牛政策の形成;朝鮮南部における日本の検疫体制強化;朝鮮北部における生牛貿易の構造と変容)
- 第2部 植民地化の進行と朝鮮牛利用の拡大(明治期日本の製革業と朝鮮牛;朝鮮牛統制の深化;植民地軍需製革業の成立)
- 朝鮮牛からみる日本と朝鮮の近代
「BOOKデータベース」 より