原爆は京都に落ちるはずだった

書誌事項

原爆は京都に落ちるはずだった

吉田守男著

パンダ・パブリッシング, 2020.12

3版

タイトル別名

原爆は京都に落ちるはずだった : 米国の軍と政府による原爆投下プロジェクトの舞台裏 : 原爆は何のために投下されたのか?そこに正義はあったのか? : 米国による70年の虚構 (プロパガンダ) を覆す

日本の古都はなぜ空襲を免れたか

タイトル読み

ゲンバク ワ キョウト ニ オチル ハズ ダッタ

注記

記述は3版第4刷による

「日本の古都はなぜ空襲を免れたか」(朝日新聞社 2002年8月刊) を改題、再編集のうえ2016年7月に刊行したものの3版

参考文献: p147-148

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