『春と修羅』序読釈 : 序はカント哲学のパッチワークだった

著者
    • 石川, 朗 イシカワ, アキラ
書誌事項

『春と修羅』序読釈 : 序はカント哲学のパッチワークだった

石川朗編著

石川朗, 2022.9

タイトル別名

春と修羅序読釈 : 序はカント哲学のパッチワークだった

タイトル読み

ハル ト シュラ ジョ ドクシャク : ジョ ワ カント テツガク ノ パッチワーク ダッタ

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BD00521315
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    盛岡
  • ページ数/冊数
    81 p
  • 大きさ
    21 cm
  • 分類
  • 件名
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