応用刑法
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応用刑法
日本評論社, 2023.2
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オウヨウ ケイホウ
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応用刑法 (1 総論 /)
2023.2.
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応用刑法 (1 総論 /)
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注記
事項索引: p547-552
判例索引: p553-557
内容説明・目次
内容説明
判例実務の考え方・使い方がこれでわかる!『基本刑法1』で学んだ法的知識を、より深く、より正確に理解させ、使いこなせる力に変える。実務刑法学的門の決定版。
目次
- 1 構成要件該当性(法的因果関係(1)—相当因果関係説の危機;法的因果関係(2)—危険の現実化説の判断構造 ほか)
- 2 違法性(正当防衛論(1)—緊急状況性;正当防衛論(2)—防衛の意思 ほか)
- 3 責任(違法性の錯誤と違法性の意識の可能性)
- 4 未遂犯(実行の着手と未遂犯の成否—実行の着手時期;不能犯論 ほか)
- 5 共犯(正犯と共犯—間接正犯と共同正犯・教唆犯の区別;共同正犯の処罰根拠と共謀共同正犯 ほか)
「BOOKデータベース」 より