貞觀政要 10巻
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貞觀政要 10巻
須原屋茂兵衞 , 敦賀屋九兵衞 , 綛田屋平右衞門 : 帶屋伊兵衞, 文政6 [1823]
- 卷第1
- 卷第2
- 卷第3
- 卷第4
- 卷第5
- 卷第6
- 卷第7
- 卷第8
- 卷第9
- 卷第10
- タイトル別名
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校刻貞觀政要
御製貞觀政要
貞觀政要集論
- タイトル読み
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ジョウガン セイヨウ
zhen guan zheng yao
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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卷第1222.03//17//10862793,
卷第2222.03//17//20862794, 卷第3222.03//17//30862795, 卷第4222.03//17//40862796, 卷第5222.03//17//50862797, 卷第6222.03//17//60862798, 卷第7222.03//17//70862799, 卷第8222.03//17//80862800, 卷第9222.03//17//90862801, 卷第10222.03//17//100862802 -
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注記
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巻頭「貞觀政要卷第一(-十)」
題簽左肩双辺「貞觀政要 一(-十)」(册次は題簽による)
序首「校刻貞觀政要序」「御製貞觀政要序」「貞觀政要集論題辭」「貞觀政要序/唐衞尉少卿兼修國史修文館學士呉兢撰」「校刻貞觀政要後序」
集論題辭に「史臣呉兢類輯朝廷之設/施、君臣之問對、忠賢之諍議、萃成十卷、曰貞觀政要」、郭思貞序に「江右戈直集前賢之論/以釋之」、校刻後序に「命臣伊藤弘朝校之緒業未半弘朝又死終/命臣山本惟孝其業始成此書也以乏異本校正最難 (中略) 盛意矣臣元恆與參校之役私續先臣奉/命之素心不亦幸乎剞劂告竣謹序于卷末爾/文政五年秋九月學習館講官臣山本元恆謹書」とあり(撰者・集論者・校者は序及び後序による)
奥付「文政六年癸未正月發兌/筆耕 大阪 峰岸正吉/雕工 京都 井上次兵衞/發行書林 江戸 [住所略] 須原屋茂兵衞(印「北圃正本」)/大阪 [住所略] 敦賀屋九兵衞/紀州若山 [住所略] 綛田屋平右衞門/同 [住所略] 帶屋伊兵衞」
第10冊末に「(印「學習館」)南紀學習館藏版之記」とあり
版式: 四周単辺(22.8×13.5cm)有界9行20字双小行, 上欄註6字, 訓点送り仮名付
版心: 白口双魚尾「貞觀政要 卷一(-十) (丁付)」
紀伊藩學習館蔵版文政5年序刊本の後印
文政5年山本惟孝校刻序, 成化元年御製序, 呉澄集論題辭, 至順4年郭思貞序, 戈直序, 集論諸儒姓氏, 呉兢撰序, 文政5年山本元恆校刻後序あり
印記「寺島臧書」