英米法と法の近代 : 法律諸体系の歴史と原理の法学的/哲学的諸解釈
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英米法と法の近代 : 法律諸体系の歴史と原理の法学的/哲学的諸解釈
書肆心水, 2023.1
- タイトル別名
-
Interpretations of legal history
法律史観
英米法と法の近代 : 法律諸体系の歴史と原理の法学的哲学的諸解釈
- タイトル読み
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エイベイ ホウ ト ホウ ノ キンダイ : ホウリツ ショタイケイ ノ レキシ ト ゲンリ ノ ホウガクテキ/テツガクテキ ショカイシャク
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注記
「法律史観」(岩波書店 1931年刊)の改題改版復刻新版
内容説明・目次
内容説明
何が法律の根拠となり理念となってきたのか。宗教、哲学、民族性から政治、経済、個人の力まで、法律のありようを方向づけた主要素を批判的に評価。法律近代化の精神を示し、新しい状況の中で法律を形成/運用する力はいかにあるべきかを歴史的に説く。安定性と変化性という矛盾する課題を常に原動力とすべき法の立場、変化する現実に対応する立法、司法、法学の主体性。
目次
- 第1講 法律と歴史
- 第2講 倫理的及び宗教的法律史観
- 第3講 政治的法律史観
- 第4講 人種学的及び生物学的法律史観
- 第5講 経済的法律史観
- 第6講 大法律家的法律史観
- 第7講 社会工学的法律史観
「BOOKデータベース」 より