疼痛治療における貼付剤の過去・現在・未来

書誌事項

疼痛治療における貼付剤の過去・現在・未来

山口重樹監修

メディカルレビュー社, 2023.1

タイトル別名

Pain treatment

疼痛治療における貼付剤の過去現在未来

貼付剤の過去・現在・未来 : 疼痛治療における

タイトル読み

トウツウ チリョウ ニオケル チョウフザイ ノ カコ・ゲンザイ・ミライ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 16

この図書・雑誌をさがす

注記

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 疼痛治療における貼付剤の歴史(古代〜中世の貼付剤の歴史;日本の貼付剤の黎明期 ほか)
  • 第2章 疼痛治療における貼付剤の基礎(貼付剤の分類;経皮吸収のメカニズム ほか)
  • 第3章 がん疼痛と貼付剤(がん疼痛とフェンタニル製剤;デュロテップMTパッチ ほか)
  • 第4章 慢性疼痛と貼付剤(慢性疼痛に使用可能な貼付剤の種類;慢性疼痛に対する貼付剤の使い分け ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD00627418
  • ISBN
    • 9784779227059
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 109p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ