哲学者がみた日本競馬 : 昭和から令和、21世紀の競馬場に立つ
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哲学者がみた日本競馬 : 昭和から令和、21世紀の競馬場に立つ
教育評論社, 2023.2
- タイトル読み
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テツガクシャ ガ ミタ ニホン ケイバ : ショウワ カラ レイワ 21セイキ ノ ケイバジョウ ニ タツ
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内容説明・目次
内容説明
なぜ哲学者が競馬について語るのか。「賭けること」から人間の実存にせまる、令和時代の競馬エッセイ。
目次
- 第1章 競馬との出会い(はじめての競馬場;二着のオグリキャップ ほか)
- 第2章 無観客の競馬場から(「オグリキャップ・パラダイム」の終焉;牝馬・アーモンドアイの躍動 ほか)
- 第3章 ネオリベラリズムと二人の調教師(オグリキャップと武豊;二人の調教師 ほか)
- 第4章 競馬の賭博性とは(フランスの競馬;馬とのかかわり方 ほか)
- 終章 日本競馬はどこへ向かうのか(馬の主体性・人間性;人間によるバイオコントロール ほか)
「BOOKデータベース」 より