愛知の大正・戦前昭和を歩く

書誌事項

愛知の大正・戦前昭和を歩く

溝口常俊編著

(爽books)

風媒社, 2023.2

タイトル別名

愛知の大正戦前昭和を歩く

タイトル読み

アイチ ノ タイショウ・センゼン ショウワ オ アルク

大学図書館所蔵 件 / 23

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p194

内容説明・目次

内容説明

モダン都市の光と影。カフェ、遊郭、百貨店、ホテル、動物園、映画館、商店、レコード…。地域に残された歴史資料で、まちの表情をひもとく。

目次

  • 1 大名古屋の誕生(「大名古屋」の誕生—都市計画構想のゆくえ;大須路次徘徊—昭和5年の大須レポート ほか)
  • 2 遊興地名古屋の風景(幻の八事遊園地—郊外開発の夢;名古屋市営動物園の移転—鶴舞から東山へ ほか)
  • 3 生と死の生活史(スペイン風邪がやってきた—100年前の危機に学ぶ;第二次世界大戦の経験—祖父母の戦争を聞く ほか)
  • 4 戦前愛知のすがた(豊橋市 豊橋のシンボル「市電」;豊田市 矢作川の越戸発電所と印半纏 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ