ウイルス学者の絶望
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書誌事項
ウイルス学者の絶望
(宝島社新書, 670)
宝島社, 2023.2
- タイトル読み
-
ウイルス ガクシャ ノ ゼツボウ
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注記
参考文献: p244-255
内容説明・目次
内容説明
なぜ日本の「コロナ騒動」は終わらないのか?メディアの情報統制により「真実」を語る者の声が封印され、国民がウイルスに対する過剰な恐怖心を植え付けられたからではないのか。多種のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきた現役のウイルス研究者である著者の声も「異端」とされ続けた。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。ウイルス学研究の最前線にいる著者が科学的見地から記した、新型コロナウイルスとワクチンの最終結論。
目次
- 第1章 ウイルス学者の絶望
- 第2章 新型コロナウイルスの正体
- 第3章 無知という大罪
- 第4章 ウイルスと免疫の基礎知識
- 第5章 コロナワクチンの限界と危険性
- 第6章 私が声を上げ続ける理由
- 第7章 ウイルス学者を悩ませた16の質問
「BOOKデータベース」 より