知の巨人が選んだ世界の名著200
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書誌事項
知の巨人が選んだ世界の名著200
(宝島社新書, 674)
宝島社, 2023.2
- タイトル別名
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知の巨人が選んだ世界の名著200
一生モノの教養が身につく世界の古典 : 必読の名作・傑作200冊
- タイトル読み
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チ ノ キョジン ガ エランダ セカイ ノ メイチョ 200
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注記
2020年刊の改題・改訂
内容説明・目次
内容説明
本書は、作家・佐藤優氏が今の時代に読むべき「名著」として200作品の古典をセレクト、その概要を紹介するブックガイドとなっている。なぜ今、古典なのか?佐藤氏は、不確実な時代を生き抜いていくとき、古典こそが力強い道標になるという。時代を超えた普遍性をもつ古典を読むことで、「今」を考える力、他者の主張を相対化して考える力、そして知的体力と多様性を認識する力を身につけることができるはずだ。永久保存版。
目次
- 第1章 生きること、人間の本質を考える(『君たちはどう生きるか』;『人生論ノート』 ほか)
- 第2章 世の中の仕組みを俯瞰する(『エルサレムのアイヒマン』;『ソフィーの世界』 ほか)
- 第3章 政治・経済・社会の本質を知る(『国家の品格』;『わが闘争』 ほか)
- 第4章 日本という国を見渡す力をつける(『菊と刀』;『昭和16年夏の敗戦』 ほか)
- 第5章 物語を味わいながら世界を感じる(『カラマーゾフの兄弟』;『復活』 ほか)
「BOOKデータベース」 より