秀吉没後の豊臣と徳川 : 京都・東山大仏の変遷からたどる

書誌事項

秀吉没後の豊臣と徳川 : 京都・東山大仏の変遷からたどる

河内将芳著

淡交社, 2023.2

タイトル別名

京都東山大仏の変遷からたどる

タイトル読み

ヒデヨシ ボツゴ ノ トヨトミ ト トクガワ : キョウト・ヒガシヤマ ダイブツ ノ ヘンセン カラ タドル

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注記

関連年表: p206-213

内容説明・目次

内容説明

江戸時代は京都・伏見からはじまった。秀吉の死から、関ヶ原合戦、大坂の陣へといたる「慶長」という時代の20年間を、京都の公家や僧侶の日記などの同時代史料から再検討。

目次

  • 第1章 「関東と京都の御弓箭」としての関ヶ原合戦(秀吉没後;京都からみた関ヶ原合戦)
  • 第2章 豊国臨時祭と大仏(失われゆく大仏;豊国臨時祭)
  • 第3章 「関東と京都の御弓箭」続編としての大坂の陣(失われた大仏をもとめて;京都からみた大坂の陣)

「BOOKデータベース」 より

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