相対性理論は擬似科学だった : 100年以上誰も気づかなかった盲点
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相対性理論は擬似科学だった : 100年以上誰も気づかなかった盲点
ヒカルランド, 2022.12
- タイトル読み
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ソウタイセイ リロン ワ ギジ カガク ダッタ : 100ネン イジョウ ダレモ キズカナカッタ モウテン
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注記
「アインシュタインの相対性理論は間違っていた」(徳間書店 1993年刊)の改題,加筆増補した新装版
内容説明・目次
目次
- 第1章 相対性理論の成り立ち(相対性とは;マイケルソン・モーリーの実験;特殊相対性理論の誕生 ほか)
- 第2章 c′=c−V cosθの発見(光速度に変化があると思ったきっかけ;アインシュタインの大失敗;c′=c−V cosθの詳細 ほか)
- 第3章 読者の反論(L、vt、ct光の直角三角形;絶対静止はあるかないか;大学生と物理学教授の喧騒 ほか)
- 第4章 さらば相対性理論(E=mc2;光の伝播について、アインシュタインと窪田の違い;相対論による天動説 ほか)
「BOOKデータベース」 より