曾良の正体 : 『奥の細道』の真実
著者
書誌事項
曾良の正体 : 『奥の細道』の真実
草思社, 2022.12
- タイトル別名
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曾良の正体 : 奥の細道の真実
- タイトル読み
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ソラ ノ ショウタイ : 『オク ノ ホソミチ』ノ シンジツ
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注記
「春耕」平成21年9月号から令和3年7月号まで、全143回にわたって連載された「曾良を尋ねて」を加筆修正のうえ再構成したもの
参考文献一覧: p183-185
内容説明・目次
内容説明
なぜ芭蕉は、この男を随行させたのか?曾良の生涯を「家康の六男・松平忠輝の落とし子」説に沿って辿ることで、旅の出立をはじめ、仙台藩での湯ざまし事件、村上に滞在した三日間など、これまで謎とされてきた旅の真相が解き明かされる。史実を辿ることによって日本最高の古典の理解が深まる!
目次
- 第1章 曾良の実像
- 第2章 曾良と芭蕉の出会い
- 第3章 『奥の細道』旅の目的
- 第4章 『奥の細道』旅の真実
- 第5章 『奥の細道』以降の曾良と芭蕉
- 第6章 曾良の晩年
「BOOKデータベース」 より