教養としてのローマ史入門
著者
書誌事項
教養としてのローマ史入門
(基礎から身につく大人の教養)
世界文化社, 2023.2
- タイトル読み
-
キョウヨウ トシテノ ローマシ ニュウモン
大学図書館所蔵 全33件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主な参考文献: p326-327
内容説明・目次
内容説明
ユニークなローマ史の入門書。都市の盛衰を人口の推移という客観的な数字で示すとともに、ローマに生きた十四人の人物とその時代を多面的に記述。「永遠の都」三〇〇〇年の歩みが俯瞰できる、教養の書。
目次
- 序章 古代ローマの誕生
- 第1章 古代ローマ 共和政から帝政へ(ガイウズ・ユリウス・カエサル;アウグストゥス)
- 第2章 ローマ帝国の変遷(ネロ;ハドリアヌス;アウレリアヌス)
- 第3章 中世のローマと教皇(」レオ四世;ボニファティウス八世;フランジバニ一族)
- 第4章 イタリア・ルネサンスとローマ(ユリウス二世;ラファエロ;ミケランジェロ)
- 第5章 対抗宗教改革とバロック(ベルニーニ;クリスティーナ)
- 第6章 イタリアの近代、そして現代へ(ヴィットリオ・エマヌエーレ二世;ムッソリーニ)
「BOOKデータベース」 より