絵と図でよくわかる相対性理論 : 時間と空間の謎を解き明かす
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書誌事項
絵と図でよくわかる相対性理論 : 時間と空間の謎を解き明かす
(14歳からのニュートン超絵解本)
ニュートンプレス, 2023.3
- タイトル別名
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絵と図でよくわかる相対性理論 : 時間と空間の謎を解き明かす : アインシュタインが発見したおどろくべき宇宙のしくみ時空と重力の正体を徹底解説
- タイトル読み
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エ ト ズ デ ヨク ワカル ソウタイセイ リロン : ジカン ト クウカン ノ ナゾ オ トキアカス
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内容説明・目次
内容説明
アインシュタインが発見したおどろくべき宇宙のしくみ。時空と重力の正体を徹底解説。
目次
- 1 「相対性理論」とは、どんな理論だろう(発端は、アインシュタインが16歳のときの疑問;特殊相対性理論は、時間と空間についての理論 ほか)
- 2 光に関する大発見(速度は、見る人の立場によって変わる;光の速度は、どんなに勢いをつけても変わらない ほか)
- 3 時間と空間はのびちぢみする(なぜ、「のびちぢみする」といえるのか?;光速に近づくほど、のびちぢみが大きくなる ほか)
- 4 重力の正体は時空のゆがみ(「万有引力の法則」は、万能ではなかった;エレベーターの中で感じる力は、重力と同じもの ほか)
- 5 相対性理論から生まれた現代物理学(エネルギーと質量は同じもの;太陽はだんだん軽くなることで輝く ほか)
「BOOKデータベース」 より