記銘後に行う記憶テストの形式がテスト効果の生起に及ぼす影響

著者
    • 長, 大介 チョウ, ダイスケ
書誌事項

記銘後に行う記憶テストの形式がテスト効果の生起に及ぼす影響

長大介著

風間書房, 2023.2

タイトル読み

キメイゴ ニ オコナウ キオク テスト ノ ケイシキ ガ テスト コウカ ノ セイキ ニ オヨボス エイキョウ

注記

博士論文 (法政大学, 2019年) を刊行したもの

引用文献: p161-172

内容説明・目次

目次

  • 第1章 序論(テスト効果を検討する手続き;テスト効果を説明する理論的枠組み ほか)
  • 第2章 初期テストの形式を組み合わせた検討(実験1:初期テストのテスト形式を組み合わせた影響;実験2:遅延テストまでの保持期間の影響 ほか)
  • 第3章 初期テストのテスト形式を操作した検討(二肢選択テストを用いた検討;実験6:多肢選択テストの選択肢数の影響 ほか)
  • 第4章 総合考察(本研究のまとめ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BD00753081
  • ISBN
    • 9784759924633
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ii, 175p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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