遠巷説百物語
著者
書誌事項
遠巷説百物語
(角川文庫, 23540,
KADOKAWA, 2023.2
- タイトル読み
-
トオク ノ コウセツ ヒャクモノガタリ
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注記
2022年刊の加筆修正
ブックジャケットのシリーズ番号: き26-7
内容説明・目次
内容説明
江戸末期。難題が山積し、謀略が渦巻く盛岡藩。御譚調掛・宇夫方祥五郎は筆頭家老より、市井の動向を探るべく、巷の噂話を聞き、真偽を見定め報せよと密命を受けていた。交易の要所・遠野保には、人が集い、「咄」が生まれ「噺」が集まる。そして—化け物も。菓子屋から去った座敷童衆。眼鼻のない花嫁。娘を焼き殺す化鳥。奇怪な騒動の真相と結末とは?第56回吉川英治文学賞受賞作にしてシリーズ集大成!
「BOOKデータベース」 より