密室狂乱時代の殺人 : 絶海の孤島と七つのトリック
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密室狂乱時代の殺人 : 絶海の孤島と七つのトリック
(宝島社文庫, [Cか-21-2] . [このミス大賞]||コノ ミス タイショウ)
宝島社, 2022.12
- タイトル別名
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The murder in the age of frenzy of locked rooms : the solitary island in the distant sea and the seven tricks
密室狂乱時代の殺人 : 絶海の孤島と七つのトリック
- タイトル読み
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ミッシツ キョウラン ジダイ ノ サツジン : ゼッカイ ノ コトウ ト ナナツ ノ トリック
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密室狂乱時代の殺人 : 絶海の孤島と七つのトリック / 鴨崎暖炉著
BD00494121
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密室狂乱時代の殺人 : 絶海の孤島と七つのトリック / 鴨崎暖炉著
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内容説明・目次
内容説明
日本有数の富豪にしてミステリーマニア・大富ヶ原蒼大依が主催する、孤島での『密室トリックゲーム』に招待された高校生の葛白香澄は、変人揃いの参加者たちとともに本物の密室殺人事件に巻き込まれてしまう。そこには偶然、密室黄金時代の端緒を開いた事件の被告と、元裁判官も居合わせていた。果たして彼らは、繰り返される不可能犯罪の謎を解き明かし、生きて島を出ることができるのか!?
「BOOKデータベース」 より