深掘り野菜づくり読本 : 農業技術者のこだわり指南
著者
書誌事項
深掘り野菜づくり読本 : 農業技術者のこだわり指南
農山漁村文化協会, 2023.2
- タイトル別名
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野菜づくり読本 : 深掘り : 農業技術者のこだわり指南
- タイトル読み
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フカボリ ヤサイズクリ トクホン : ノウギョウ ギジュツシャ ノ コダワリ シナン
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注記
『現代農業』誌での二度の連載「目からウロコ : 果菜の作業コツのコツ」(2004年1月号~2005年7月号)、「常識のなかの非常識 : 農業技術者の洞察」(2017年1月号~2021年12月号) を再編成し、大幅に加筆したもの
内容説明・目次
内容説明
鉢上げは苗を寝かせろ、土壌消毒は根に勢いをつけるため、水を控えたければ土を鎮圧すべし、元肥には残肥も使うべし、「水慣れ」させて裂果を防ぐ…など。ベテランほどはまりやすい常識や思い込みのワナを解きほぐし、作業の意味を深掘り!技術の本質を見抜いて「栽培力」をみがく。野菜づくりの1から10までは書いてないけど、1を、5にも、10にも深めて考えることができる本!!
目次
- 序章 野菜づくりの前景—常識のなかの非常識に気づくレッスン(ソースのがんばりに思いを致す;商品生産と食料生産の違い ほか)
- 1章 播種、育苗、接ぎ木など—定植までの作物側の準備(なぜ苗をつくるか=直まきではなぜいけない?;ナス類はバラまき、ウリ類は列を揃えてタネをまく ほか)
- 2章 耕耘や土壌消毒など—定植までの圃場の準備、用意(小さい苗(セル苗)定植の制約;「よい床土」ほど活着に時間がかかる!? ほか)
- 3章 施肥、仕立て、交配、摘葉、防除など—生育中の諸管理(元肥には残肥も使うべし;追肥する野菜、しない野菜 ほか)
「BOOKデータベース」 より