蜘蛛の巣上の無明 : インターネット時代の身心知の刷新にむけて Avidya on the spiderʼs web : in search of psycho-somatic ethics in the age of meta- and multi-verse
著者
書誌事項
蜘蛛の巣上の無明 : インターネット時代の身心知の刷新にむけて = Avidya on the spiderʼs web : in search of psycho-somatic ethics in the age of meta- and multi-verse
(日文研・共同研究報告書, 186)
花鳥社, 2023.2
- タイトル読み
-
クモ ノ スジョウ ノ ムミョウ : インターネット ジダイ ノ シンシンチ ノ サッシン ニ ムケテ
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注記
国際日本文化研究センター (日文研) において実施された、共同研究会「蜘蛛の巣上の無明 : 電子情報網生態系下の身心知の将来」 (研究代表者: 稲賀繁美 (当時)) の報告論集
参考文献あり
収録内容
- 芸術家としての蜘蛛の系譜 / 橋本順光著
- 蜘蛛の巣上のゴースト / 平芳幸浩著
- バミューダ産から日本産へ / 藤本憲正著
- 無限への道としての網穴 / 近藤貴子著
- 南方熊楠と蜘蛛 / プラダン・ゴウランガ・チャラン著
- マルグリット・ユルスナール『黒の過程』の思索と方法 / 村中由美子著
- 「妖怪」はどこに棲む? / 松村薫子著
- 蜘蛛は動物愛護の対象となり得るか / 春藤献一著
- 蜘蛛の巣構造的つながりの見地からの移住史 / 飯窪秀樹著
- 蜘蛛のアナンシはささやく / 中村和恵著
- ジョン・ラファージと東洋思想の翻訳網 / 富永梨紗子著
- 柳田国男の昔話採集 / 志賀祐紀著
- 一九五〇年代日本再考 / 竹村民郎著
- 蜘蛛の巣上で輻輳する交通と通信 / 新井菜穂子著
- 「わざ」はどのように伝えられるのか / 鋳物美佳著
- Webの思想 / 尾鍋智子著
- 謫仙藤井聡太蜘蛛の糸を操る / 多田伊織著
- 蜘蛛の巣としてのラング / 藤貫裕著
- 認知と蜘蛛の巣 / 森岡優紀著
- 異種のタイポグラフィー / 平倉圭著
- 「蜘蛛の巣」状モデルの学術的有効性に関する学説史的考察 / 稲賀繁美著
- 「ピンクスパイダー」の糸 / 君島彩子著
内容説明・目次
内容説明
電子テクノロジーが見逃してきた盲点を突き止める。「蜘蛛の巣」を鍵言葉に、人類の想像力がいかに蜘蛛の巣状に連動し、それが従来の研究方法をいかに刷新するのか。また「蜘蛛の巣」というマトリックスに照らして現実を分析することがいかなる可能性を開くのか。電子媒体を「蜘蛛の巣」webとして捉えることで、そこに潜む危険とも裏腹の将来像を、特定の専門分野の枠組みを横断して探求する。
目次
- 第1部 想像力—「蜘蛛の巣」が喚起するもの(芸術家としての蜘蛛の系譜—蜘蛛の巣という小宇宙をめぐる詩作の比較文学;蜘蛛の巣上のゴースト ほか)
- 第2部 研究方法論—「蜘蛛の巣構造」による研究領域の刷新(南方熊楠と蜘蛛—その蜘蛛の巣のような学問方法について;マルグリット・ユルスナール『黒の過程』の思索と方法 ほか)
- 第3部 生態的社会動態論—「蜘蛛の巣」模型の有効性と限界(蜘蛛のアナンシはささやく—ジーン・リースの混血の讒言者とナンシー・ストーリー;ジョン・ラファージと東洋思想の翻訳網—『画家東遊録』におけるハーバード・アレン・ジャィルズ訳「荘子」 ほか)
- 第4部 電子媒体・身体と都市—「蜘蛛の巣」情報網Net社会の光と影(蜘蛛の巣上で輻輳する交通と通信;「わざ」とはどのように伝えられるのか—オンライン稽古の(不)可能性からみる身心知の可能性 ほか)
- 第5部 言語論的転回—脳科学・神経系美学を超えて(蜘蛛の巣としてのラング—丸山圭三郎を手がかりに;認知と蜘蛛の巣—自閉症者(ASD)の自伝を読む ほか)
「BOOKデータベース」 より