書誌事項

どうした、家康

上田秀人 [ほか] 著

(講談社文庫, [う57-38])

講談社, 2023.1

タイトル読み

ドウシタ イエヤス

注記

その他の著者: 矢野隆, 風野真知雄, 砂原浩太朗, 吉森大祐, 井原忠政, 谷津矢車, 松下隆一, 永井紗耶子, 山本巧次, 門井慶喜, 小栗さくら, 稲田幸久

徳川家康略年譜: 巻末

シリーズ番号はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

幼少で母と生き別れ、少年時代は人質として各地を転々とした徳川家康。戦国の世を勝ち抜き、天下人として幕府を開くまでに、何度も訪れる人生の節目で、都度難しい選択を迫られた。織田家に囚われてから大坂の陣まで、歴史時代小説の精鋭十三人が趣向を凝らす、歴史改変もありの短編集。

「BOOKデータベース」 より

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