天竺往生驗記
著者
書誌事項
天竺往生驗記
[出版者不明], 正保2 [1645]
- タイトル別名
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天竺往生本記
天竺往生本記瑞書
本記
瑞書
决集
天竺往生驗記端書
天竺往生本記端書
- タイトル読み
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テンジク オウジョウ ゲンキ
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注記
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巻末の書名: 天竺往生本記, 天竺往生本記瑞書
版心の書名: 本記, 瑞書, 决集
『日本古典籍総合目録データベース』による統一書名: 天竺往生驗記端書
『日本古典籍総合目録データベース』による別書名: 天竺往生本記端書
四周双辺無界9行17字注文双行, 内匡廓: 20.0×14.4cm, 双魚尾 (花口魚尾)
和装, 帙入
訓点送り仮名付
保存状態: 虫損小 (一部裏打ち補修あり)
掲載目録: 京都大学蔵 大惣本目録 第二分冊 : http://hdl.handle.net/2433/204363
大惣本目録記述: 32947 (1) 天竺往生驗記 (テンヂクワウジヤウゲンキ)・(2) 天竺往生驗記瑞書 (テンヂクワウジヤウゲンキハシガキ)・(3) 隼疑冏决集 (ジユンギケイケツシフ) 大1帙1冊 (1) 伝天親菩薩著, 羅什三蔵訳, (2) 良定 (袋中) 著, (3) 聖冏了譽著 正保2 (1645) 刊 書肆不明 ※ (1) 巻末内題「天竺往生本記」。奥書「延暦二十四年己酉入唐歸朝沙門最澄」。(2) 巻末内題「天竺往生本記瑞書」。1-21テ1 ま三百四十六 10銭
収録内容
- 天竺往生驗記瑞書 / [良定撰]
- 隼疑冏决集 / 聖冏 [撰]
