罰則から見る環境法・条例 : 環境担当者がリスクを把握するための視点
著者
書誌事項
罰則から見る環境法・条例 : 環境担当者がリスクを把握するための視点
第一法規, 2023.2
- タイトル別名
-
環境法・条例 : 罰則から見る
罰則から見る環境法条例 : 環境担当者がリスクを把握するための視点
- タイトル読み
-
バッソク カラ ミル カンキョウホウ・ジョウレイ : カンキョウ タントウシャ ガ リスク オ ハアク スル タメ ノ シテン
大学図書館所蔵 件 / 全17件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
「罰則」を切り口とした法令の読み方を知ることで、企業が気をつけるべきポイントがわかる。環境担当者の不安をなくすための1冊!
目次
- 第1部 環境法・条例と罰則(環境法違反の衝撃—罰則は適用されることがある!;そもそも罰則とは—「罰則」の基本のキ;国の法律に違反するとどうなるか—強制力を担保するため罰則などがある;自治体の条例に違反するとどうなるか—限定的ながら罰則などがある;罰則にはどのようなものがあるか—法律の後半部分を読む;罰則の構成—配列、両罰規定、過失など;義務と努力義務—両者の区分を明確に意識する;罰則の「罠」1—直罰っだけでなく、間接罰にも気をつける;罰則の「罠」2—罰則だけを意識せず、行政指導を受けぬよう対応する)
- 第2部 主な環境法の罰則—環境担当者が気をつけるべきポイント(気候変動;公害;廃棄物;循環型社会;化学物質・生物多様性)
「BOOKデータベース」 より