眠れなくなるほど怖い漢字ミステリー
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眠れなくなるほど怖い漢字ミステリー
(王様文庫, B238-1)
三笠書房, 2023.3
- タイトル読み
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ネムレナク ナルホド コワイ カンジ ミステリー
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注記
「本当は怖い漢字の本」(水王舎 2017年刊)の改題,加筆改筆再編集
内容説明・目次
内容説明
「道」の中に“首”があるのは、何を意味しているのか…「爽」に“×”が4つもあるのは、何の印か…「幸」と「辛」の一画足りない、この違いとは…古代から変わることなく「漢字」が伝え続けてきたメッセージを読み解く!
目次
- 1章 名前や住所でよく見かける字だけれど…—「也」「号」「県」…そんな形から来ていたなんて!
- 2章 見るだけで怖そうな字に隠されているのは…—「草かんむり」に秘められた驚きの真実とは?
- 3章 楽しそうなイメージのウラで…—「爽」にはなぜ、×印が四つもあるのか
- 4章 一度知ると、イヤでも映像が浮かんでくる…—これは痛い、痛すぎる!!
- 5章 あの「生き物」が関係しているなんて…—やっぱり昔の人もマムシやムカデは怖かった!?
- 6章 一見、「マジメな字」は本当は…—「道」の首、「献」の犬、「盟」の皿…いったい何を表わすのか
「BOOKデータベース」 より