Being Bond : ダニエル・クレイグ/ジェームズ・ボンド公式本
著者
書誌事項
Being Bond : ダニエル・クレイグ/ジェームズ・ボンド公式本
玄光社, 2023.3
- タイトル別名
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Being Bond : a Daniel Craig retrospective
ダニエルクレイグジェームズボンド公式本
007 Being Bond
- タイトル読み
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Being Bond : ダニエル クレイグ ジェームズ ボンド コウシキボン
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注記
主に写真
監修: 神武団四郎
本タイトルは奥付による
内容説明・目次
内容説明
2006年にダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドとして初登場した『007/カジノ・ロワイヤル』は、イアン・フレミングによる007のオリジナルストーリーを原作とした、ファン待望の映画である。劇場公開されたボンド映画で最高の興行成績をあげた—のちに『007 スカイフォール』がそれをしのぐのだが—この映画で、クレイグはシリーズに再び活気をもたらしたと評価され、その後『007/慰めの報酬』、『007 スカイフォール』、『007 スペクター』、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の4作品に出演した。この贅沢な大型本は、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じた5作品の舞台裏に読者を誘う。製作の裏話に加え、撮影現場でのとっておきの写真やコンセプト・アート、衣装のデザイン画、絵コンテ、スタントの解説など盛りだくさんな内容に、新たなキャストやスタッフのインタビューが花を添えている。
目次
- 007/カジノ・ロワイヤル(沈みゆく屋敷;スイムウエア ほか)
- 007/慰めの報酬(M16;フィールズの死)
- 007 スカイフォール(アバンタイトルシークエンスのスーツ;地下鉄 ほか)
- 007 スペクター(“死者の日”の衣装;ブロフェルドのアジト)
- 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
「BOOKデータベース」 より