「狂い」の調教 : 違和感を捨てない勇気が正気を保つ
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書誌事項
「狂い」の調教 : 違和感を捨てない勇気が正気を保つ
(扶桑社新書, 460)
扶桑社, 2023.3
- タイトル別名
-
狂いの調教
- タイトル読み
-
「クルイ」ノ チョウキョウ : イワカン オ ステナイ ユウキ ガ ショウキ オ タモツ
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内容説明・目次
内容説明
狂気を分析し、飼いならす。コロナ、ウクライナ侵攻、安倍元首相暗殺…世の中は狂ってしまったのか?それとも人類の平常運転なのか?ベテラン精神科医と特殊系小説家の“鬼畜コンビ”が、分断する世の中をばっさり斬る!!
目次
- 第1章 言語化できない違和感の時代(世界は陰謀に満ちている;陰謀論がはびこる裏にコロナあり?;マスク、咳、ワクチン、withコロナの風景 ほか)
- 第2章 個人の「狂い」はどこから来るのか?(「何が大事か」の優先順位が狂う;幸せのコップから、わずかばかりのおすそわけ;マンションのバイト管理人は見た ほか)
- 第3章 狂気に立ち向かうための処方箋(アクセルベタ踏み状態がしんどい;やる気が起きる必須条件、教えます;仕事が劇的に進んだ魔法の言葉 ほか)
「BOOKデータベース」 より