イギリス家族政策はどう変わったのか : 子育て・貧困と政府の役割
著者
書誌事項
イギリス家族政策はどう変わったのか : 子育て・貧困と政府の役割
日本経済評論社, 2023.2
- タイトル別名
-
Parents, poverty and the state : 20 years of evolving family policy
イギリス家族政策はどう変わったのか : 子育て貧困と政府の役割
- タイトル読み
-
イギリス カゾク セイサク ワ ドウ カワッタ ノカ : コソダテ ヒンコン ト セイフ ノ ヤクワリ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全76件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p167-178
内容説明・目次
内容説明
子ども、家族の貧困を削減し、親子の安定した生活を支えるには?人種、文化、ジェンダーとともに、家族の形も多様化する英国社会。直近20年間の家族政策の変遷から日本への示唆を探る好著。
目次
- 第1章 序論
- 第2章 変わるイデオロギー、人口構成と意識
- 第3章 子どもは何を必要としているのか
- 第4章 政府の役割:変わりゆくビジョン
- 第5章 子どもと家族の生活を改善する
- 第6章 知見を将来に活かす
「BOOKデータベース」 より