京大からタテ看が消える日 : 細見和之歌詞集
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京大からタテ看が消える日 : 細見和之歌詞集
澪標, 2023.3
- タイトル読み
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キョウダイ カラ タテカン ガ キエル ヒ : ホソミ カズユキ カシシュウ
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内容説明・目次
内容説明
50歳になったとき、著者はそれまで書いてきた詩に自ら曲を付けはじめた。そして、高校の同級生たちとのtheチャンポラパンband、職場の同僚との二人ユニット、ティーアガルテンで演奏してきた。閉塞感の強い時代のなかで、詩が歌に変わるとき—。
目次
- 1(十三駅で乗り換えて;梅田嫌いのラストスパート ほか)
- 2(蝶の歌;かたつむりの歌 ほか)
- 3(ぼくが生まれた二月二十七日;どんなに静かな日でも ほか)
- 4(生きることを恐れないで;廃墟 ほか)
「BOOKデータベース」 より