世界を文学でどう描けるか

書誌事項

世界を文学でどう描けるか

黒川創著

図書出版みぎわ, 2023.3

タイトル読み

セカイ オ ブンガク デ ドウ エガケルカ

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注記

主要参考文献: p181-185

内容説明・目次

内容説明

いま、ここにある「世界」とは、何か。また、どのようにすれば、それを叙述できるのか—。2022年春にロシア軍のウクライナ侵攻が始まったとき、思い起こしたのは20年前に訪れたサハリンで出会った人びととの会話だった。世界の複雑さを直視し、そこに住むひとりひとりの生活を見つめること、想像すること。そこから、かすかではあるが、小さな光明としての、言葉が、文学がたち現れる。

目次

  • 1 私がサハリンに行ったとき
  • 2 ユジノサハリンスク
  • 3 ポロナイスク
  • 4 オハ
  • 5 二〇年後の世界
  • 6 『フランケンシュタイン』は、世界をどう描いたか
  • 7 ヴィノクロフのこと
  • 8 オタスからの世界

「BOOKデータベース」 より

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