離散数学
著者
書誌事項
離散数学
(コンピュータサイエンス教科書シリーズ / 曽和将容, 岩田彰, 富田悦次編集委員, 15)
コロナ社, 2022.12
- タイトル別名
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Discrete mathematics
- タイトル読み
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リサン スウガク
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注記
記述は第13刷(2022.12)による
CD-ROM付属資料なし、ダウンロードあり
参考文献: p[205]
内容説明・目次
目次
- 1 集合論(集合の概念と表現;集合演算;順序材とデカルト積;関係とその表現;関係の性質;関係の合成と逆関係;同値関係と習合の分割;順序関係;関数;濃度)
- 2 代数系(代数系、演算と性質;半群;群と部分群;可換群と巡回群;同型と準同型;環と体;束;分配束と相補束;プール代数;プール表現とプール関数)
- 3 数理論理(命題と表現;論理演算子;命題論理の論理式;恒真式と恒偽式;他の演算子;双対と標準形;命題論理の証明理論;述語論理の概念;束縛変数と自由変数;恒真式と恒偽式およびいくつかの性質;述語論理の証明理論)
- 4 グラフ理論(グラフの概念;道と閉路;グラフの行列表現;オイラーグラフとハミルトングラフ;平面グラフ;平面グラフの彩色;木と全城木;根付き木;ネットワークと最大流)
「BOOKデータベース」 より