ひらがなの天使 : 谷川俊太郎の現代詩
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ひらがなの天使 : 谷川俊太郎の現代詩
七月社, 2023.2
- タイトル読み
-
ヒラガナ ノ テンシ : タニカワ シュンタロウ ノ ゲンダイシ
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注記
初出一覧: p263
文献あり
内容説明・目次
内容説明
触発から詩が生まれる。最も素朴な文字によるひらがな詩が、世界の沈黙と対峙して、超絶的な言葉を奏でる。コラージュ、シミュレーショニズム、パスティーシュ、対位法などを視点に、モーツァルトとクレーからの触発を核として、現代芸術と切り結ぶ谷川俊太郎の魅惑の根元に迫る。
目次
- 序 沈黙と雑音—谷川俊太郎の現代詩
- 第1章 言葉の形而上絵画—谷川俊太郎『六十二のソネット』
- 第2章 現代芸術としての詩—谷川俊太郎『定義』『コカコーラ・レッスン』『日本語のカタログ』
- 第3章 翻訳とひらがな詩—谷川俊太郎のテクストにおける触発の機能
- 第4章 ひらがなの天使(上)—谷川俊太郎『モーツァルトを聴く人』『クレーの絵本』『クレーの天使』
- 第5章 ひらがなの天使(下)—谷川俊太郎におけるクレーとモーツァルト
- 第6章 挑発としての翻訳—谷川俊太郎の英訳併録詩集『minimal』
- 第7章 発語の瞬間を見つめて—谷川俊太郎『ベージュ』など
- 跋 絵本『ぼく』のまわり
「BOOKデータベース」 より