もし波平が85歳になったら?

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もし波平が85歳になったら?

近藤昇, 近藤誠二著

カナリアコミュニケーションズ, 2022.8

タイトル別名

What if namihei turns 85?

タイトル読み

モシ ナミヘイ ガ 85サイ ニ ナッタラ?

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注記

その他のタイトルはブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

話題書『もし波平が77歳だったら?』の続編が遂に発刊!シニアライフファースト社会が到来する日本。シニアになってようやく成人!?『シニア成人』を祝う日本がようやくやってきた。シニアライフをより豊かにするためにはどうすればよいのか?デジタル時代のシニアのQOL(Quality of Life)とは?次世代日本のシニアライフの道標となる1冊!!

目次

  • 第1部 シニアライフファースト社会の創造(人生100年が浸透してきた今;元気なシニアの特徴;生涯現役、生涯現場を実践するための準備 ほか)
  • 第2部 人生100年時代を生きる(人生100年時代を有意義に過ごす 私が取り組んでいる二つのこと—さくら着物工房主宰 鈴木富佐江さん(85歳);私の人生観—NPO法人イカス(ICAS)常任理事 知久信義さん(84歳);一生懸命に生きた後は、まどろみの国へ おつかれさまのあとは、ごほうびの時間です—イラストレーター 田村セツコさん(84歳) ほか)
  • 第3部 現役シニアとシニア予備軍のための新たな活動—生涯現役として、高齢化社会にいかに貢献するか?(終身雇用が当たり前だった時代のシニア;人生100年時代の到来;私のアクティブシニアとしての活動 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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