リネア モネの庭で
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リネア モネの庭で
世界文化ブックス, 2023.3 , 世界文化社(発売)
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リネア モネ ノ ニワ デ
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注記
原タイトル:Linnea i målarens trädgård
世界文化社 1993年刊の一部改訂
内容説明・目次
内容説明
主人公リネアはスウェーデンの大都会に暮らす女の子。同じアパートに住む元庭師のブルームさんに植物の育て方を教わっては、自分で育てたり観察ノートをつけたりして、自然を楽しんでいます。そんなリネアの憧れは有名な画家クロード・モネの庭を訪れること。ブルームさんは、モネの絵や家族のことが書かれている本を持っていました。いつもその本をながめてはモネの家族と知り合いのような気持ちになったリネアはブルームさんと共に、ついにパリに向かいます。夢にまでみた睡蓮池の“日本の橋”に立ったリネアがモネの庭で出会った人はだれでしょう。この本には、モネの絵や、貴重な家族写真とともにモネの物語がつづられています。さあ、リネアと一緒に、モネの庭に出かけましょう。
「BOOKデータベース」 より