谷繁ノート : 強打者の打ち取り方
著者
書誌事項
谷繁ノート : 強打者の打ち取り方
光文社, 2023.1
- タイトル別名
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Tanishige-note
- タイトル読み
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タニシゲ ノート : キョウダシャ ノ ウチトリカタ
並立書誌 全1件
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谷繁ノート : 強打者の打ち取り方 / 谷繁元信著 = TANISHIGE-NOTE
BD00392573
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谷繁ノート : 強打者の打ち取り方 / 谷繁元信著 = TANISHIGE-NOTE
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内容説明・目次
内容説明
落合博満、清原和博、松井秀喜、イチロー、大谷翔平、村上宗隆…数多くの修羅場をくぐり抜けてきた名捕手は、歴代の強打者・巧打者をどう見ているのか?NPB記録3021試合出場!
目次
- 第1章 打点王に対してのリード(落合博満—独特な指の力の入れ方でバットを握る。打撃の天才;広澤克実—ヤクルト・巨人・阪神で4番、優勝 ほか)
- 第2章 首位打者に対してのリード(パチョレック—日本で成功する代表格。「振り回さず、変化球打ちが上手い」;古田敦也—苦手の内角を打つのは、得意の外角を打つための布石 ほか)
- 第3章 本塁打王に対してのリード(松井秀喜—球史に残る大打者には、内角球と沈む球で勝負;ペタジーニ—バットのヘッドが遅れて出てくる。ヤクルト助っ人史上最高の勝負強さ ほか)
- 第4章 盗塁王に対してのリード(緒方耕一—スイッチヒッター。出塁すれば、すかさず走る;野村謙二郎—初球からの一発が要注意の攻撃的な1番打者 ほか)
- 第5章 印象深い打者に対してのリード(清原和博—「無冠の帝王」。低目ストレート、変化球打ちが上手かった;前田智徳—一番嫌だった打者。通算3000安打を打つと思った ほか)
「BOOKデータベース」 より