六本木クロッシング2022展 : 往来オーライ! Roppongi Crossing 2022 : coming & going

著者

書誌事項

六本木クロッシング2022展 : 往来オーライ! = Roppongi Crossing 2022 : coming & going

近藤健一, 矢作学, 佐藤恵美編集 ; ベンジャー桂, 照山貴子翻訳 ; 加藤賢策, 守谷めぐみデザイン

カルチュア・コンビニエンス・クラブ : 美術出版社書籍編集部 , 美術出版社 (発売), 2023.2

タイトル読み

ロッポンギ クロッシング 2022テン : オウライ オーライ

大学図書館所蔵 件 / 13

この図書・雑誌をさがす

注記

展覧会カタログ

会期・会場: 2022年12月1日-2023年3月26日:森美術館

主催: 森美術館

企画: 天野太郎, レーナ・フリッチュ, 橋本梓, 近藤健一

企画協力: 国立国際美術館

出品作家: O Jun, 青木千絵, 金川晋吾 [ほか]

作家略歴・参考文献: p[193]-216

作品リスト: p[217]-223

英文併記

内容説明・目次

目次

  • 図版 Plates(O JUN;青木千絵;金川晋吾;松田修;池田宏 ほか)
  • 論考 Essays(往来を取り戻した先に、形作ることのできる世界;A World That Can Be Shaped after Coming and Goings Are Resumed;「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」に参加して;Taking Part in Roppongi Crossing 2022:Coming&Going;ニューノーマル時代の芸術—市原えつこ、AKIINOMATA、猪瀬直哉の作品についての考察 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ