わかる・できる脳神経疾患の看護トータルガイド : 脳画像によるアセスメントから疾患の理解, 全身管理, リハビリテーションまで

書誌事項

わかる・できる脳神経疾患の看護トータルガイド : 脳画像によるアセスメントから疾患の理解, 全身管理, リハビリテーションまで

鎌田佳伸編著

三輪書店, 2023.3

タイトル別名

わかるできる脳神経疾患の看護トータルガイド : 脳画像によるアセスメントから疾患の理解全身管理リハビリテーションまで

脳神経疾患の看護トータルガイド : わかる・できる

タイトル読み

ワカル・デキル ノウシンケイ シッカン ノ カンゴ トータル ガイド : ノウガゾウ ニヨル アセスメント カラ シッカン ノ リカイ, ゼンシン カンリ, リハビリテーション マデ

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注記

監修: 卯野木健

文献あり

内容説明・目次

内容説明

病棟看護にも活かせる臨床Tipsが満載!患者の「いま」がわかる!「次の看護ケア」がわかる!

目次

  • 第1章 脳神経アセスメントに役立つ脳画像(なぜ脳神経アセスメントに脳画像が必要か;意識障害の評価を確実にできるようになる ほか)
  • 第2章 身につける脳神経アセスメントのポイントと実践 脳神経系(脳の12神経とNIHSSの関係—神経学的所見をマスターしよう;運動機能編—運動機能を正しく評価しよう ほか)
  • 第3章 身につける脳神経アセスメントのポイントと実践—全身管理(脳神経と循環の関係—急性期の循環管理;脳神経と呼吸の関係—急性期の呼吸管理 ほか)
  • 第4章 身につける脳神経疾患の知識と看護のポイント(脳梗塞—急性期治療の現状と看護のポイント;脳出血 ほか)
  • 第5章 急性期から回復期までのリハビリテーションの実際(リハビリテーションが患者の予後を左右する;脳神経疾患患者の看護ケアとリハビリテーションのポイント ほか)

「BOOKデータベース」 より

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