思考の手順 : 思いつきを価値あるアウトプットに変える
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書誌事項
思考の手順 : 思いつきを価値あるアウトプットに変える
(PHPビジネス新書, 456)
PHP研究所, 2023.3
- タイトル読み
-
シコウ ノ テジュン : オモイツキ オ カチ アル アウトプット ニ カエル
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内容説明・目次
内容説明
良いアイデアを思いついたのに、上司や同僚、顧客などに話すと「もっとしっかり考えて」と言われてしまった…。それは、アイデアをアイデアのまま伝えたから。しかるべき手順を踏んで「良い考え」に変えなければ、相手に価値を感じてもらえない。ところが、その手順を教えてくれる人はなかなかいない。できている人は、自然とできてしまうからだ。本書では、著者がコンサルティングファームで苦労しながら身につけた「考える手順」を解説する。
目次
- 第1章 思考は、積み上げるもの(「天から降ってくる」をアテにしない;思考=過去の蓄積+論理的な組み立て ほか)
- 第2章 「思いついた!」を「考えた!」にする技術(「思いつき」を「思いつき」のままにしない;“考える手順1”「具体化」と“考える手順2”「構造化」 ほか)
- 第3章 思考を客観視する技術(「頑張って考えた」という気持ちを切り離す;思考を客観視する方法1 「言語化」 ほか)
- 第4章 思考スピードを上げる技術(考える速度は技術で上げられる;思考パターンを理解する ほか)
- 第5章 相手のことを考えながら、伝える(相手のことを考える;ポイント1 ひとりよがりにならない ほか)
「BOOKデータベース」 より