MotoGPでメシを喰う : グランプリパドックの生活史
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MotoGPでメシを喰う : グランプリパドックの生活史
(レーサーズノンフィクション, 3)
三栄, 2023.4
- タイトル読み
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Moto GP デ メシ オ クウ : グランプリ パドック ノ セイカツシ
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内容説明・目次
内容説明
『ミスターバイク』の編集部から紆余曲折の人生をたどりHJCのヘルメットサービスに転身。現在KTMの要職に就くももとはヤマハ専門店“YSP”のショップスタッフ出身。大企業のリクルート社から門外漢の二輪レース界へ…。なぜそこで、どのような経緯をたどって、どんな仕事をしているのか。レースを、ライダーを陰で支える彼らの生きざまがここに記される。
目次
- 1 石橋を叩いて確認する前に渡っちゃう―熊谷義貞
- 2 おれの仕事はきれいな視界を保つこと―長谷川朝弘
- 3 ライダーと制御の間に入るのが自分―島袋雄太
- 4 チャンスを逃すと二度と来ない―金子直也
- 5 楽しいことをやる。いつ死ぬかわからないから―新井武志
- 6 必死でがんばっている人を放っておけない―根岸直広
- 7 「やんなきゃ」に追われながら走ってきた―佐伯智博
- 8 何でもお手伝いしてあげたい、という思い―塚本肇美
- 9 モーターサイクルはアウトローの象徴だった―杉原眞一
「BOOKデータベース」 より