未来につなぐ音楽授業 : コロナ禍の筑波大学附属小学校音楽科diary : 子どもたちとの軌跡
著者
書誌事項
未来につなぐ音楽授業 : コロナ禍の筑波大学附属小学校音楽科diary : 子どもたちとの軌跡
(教育音楽ハンドブック)
音楽之友社, 2023.3
- タイトル別名
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未来につなぐ音楽授業 : コロナ禍の筑波大学附属小学校音楽科diary子どもたちとの軌跡
- タイトル読み
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ミライ ニ ツナグ オンガク ジュギョウ : コロナカ ノ ツクバ ダイガク フゾク ショウガッコウ オンガクカ diary : コドモ タチ トノ キセキ
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注記
月刊誌『教育音楽・小学版』の連載記事「『withコロナ』で見いだす音楽授業の本質 : 2020(21)年の筑波Diary」 (2020年9月号-2022年7月号) を再構成したもの
内容説明・目次
内容説明
今こそ問われる、音楽授業の本質。学校教育においても激震が走った2020年。筑附小音楽科の3名がどのように子どもと向き合い、音楽の授業をつくり上げたのかを完全リポート!
目次
- 2020年度の筑波Diary(3〜5月鼎談―全国一斉休校期間中、筑波はどう動いていたのか;6月―体を動かす活動;7月―実感を伴った知識の習得;8月―どんなときでも「歌心」を育み続ける;10月―クラス全員での「対話」で深める鑑賞 ほか)
- 2021年度の筑波Diary(4月―初めての双方向型オンライン授業;6月―子どもの「みえ方・感じ方・考え方」にとことん寄り添う授業;7月―日常の愛唱歌を学びに生かす;7月―「オリジナルの切り口」で挑む、鑑賞の授業づくり;9月―「持続可能」なハイブリッド授業 ほか)
「BOOKデータベース」 より