立春の光
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書誌事項
立春の光
(大地の母 : 実録出口王仁三郎伝 / 出口和明著, 第4巻)
みいづ舎 (発売), 1994.1
- タイトル読み
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リッシュン ノ ヒカリ
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注記
記述は第3版(2005.8)による
内容説明・目次
内容説明
「大化物」「大予言者」「巨人」数々の異名をもち、自らは「世界改造業者」を名乗る出口王仁三郎。近代日本に特異な足音を響かせ歩み、その足跡は日本国内はもとよりアジア大陸にいたりその思想は全大宇宙にひろがる。出口直は苦難の果て節分の夜に帰神。神は叫ぶ。三千世界を一つに丸めて、万却末代続く神国の世にいたすぞよ。
目次
- 幼い日日
- 澄の初奉公
- 久の結婚
- 錯乱
- 霊夢と帰神
- 疑惑
- 王子の里
- 白藤
- 座敷牢
「BOOKデータベース」 より