怒涛の響
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怒涛の響
(大地の母 : 実録出口王仁三郎伝 / 出口和明著, 第8巻)
みいづ舎 (発売), 1994.2
- タイトル読み
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ドトウ ノ ヒビキ
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注記
記述は第4版(2010.1)による
内容説明・目次
内容説明
「大化物」「大予言者」「巨人」数々の異名をもち、自らは「世界改造業者」を名乗る出口王仁三郎。近代日本に特異な足音を響かせ歩み、その足跡は日本国内はもとよりアジア大陸にあたりその思想は全大宇宙にひろがる。「火」と「水」、霊的対立が深まり神の予言した辛苦のなか、王仁三郎は綾部を離れ、大阪宣教へ。
「BOOKデータベース」 より