よみがえる限界集落
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よみがえる限界集落
幻冬舎メディアコンサルティング, 2023.3 , 幻冬舎(発売)
- タイトル読み
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ヨミガエル ゲンカイ シュウラク
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内容説明・目次
内容説明
コロナ禍で全館休業したホテル経営者が四国の山奥、限界集落で見つけた新しい生き方。
目次
- プロローグ 2020年4月7日―生き方を見つめなおす転機となったコロナ禍
- 第1章 時間と数字に追われ続けたホテル経営時代 都会で働くこと、生きることに疑問を覚える(自由な環境で生まれ育つ;バブルの熱に浮かされて ほか)
- 第2章 限界集落のホテル再生プロジェクトで人口270人の町に移り住む 大自然と暮らすことで教わった人間が生きる意味(限界集落は“恵まれている”;ここにしかない歴史がある場所 ほか)
- 第3章 大自然でクリエイティブな生き方を見つける 限界集落だからこそできる「自分らしい生き方」とは(金太郎飴から脱却せよ;By nameで生きろ! ほか)
- 第4章 資本主義から「森の人間主義」へ―「森の国リパブリック構想」で地方創生を目指す(Society5.0のモデル集落に;伝統と革新を両立させる ほか)
「BOOKデータベース」 より