書誌事項

裁判員裁判の評議を解剖する : ブラックボックスを開く会話分析

森本郁代 [ほか] 著

日本評論社, 2023.3

タイトル別名

Analyzing talk in Japanese saiban‐in deliberations

タイトル読み

サイバンイン サイバン ノ ヒョウギ オ カイボウ スル : ブラック ボックス オ ヒラク カイワ ブンセキ

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注記

その他の著者: 北村隆憲, 小宮友根, 三島聡, サトウタツヤ, 國井恒志

JSPS科研費特設分野研究(課題番号KT170064)の助成を受けたもの

文献: 各章末

収録内容

  • 本書を読み進めていただくために
  • 森本郁代 著
  • 裁判員裁判における評議研究の必要性・重要性
  • 三島聡 著
  • 評議の会話を研究する意義
  • 北村隆憲 著
  • 評議を「会話参加者の観点」から分析する
  • 北村隆憲 著
  • 裁判官の質問の宛先と裁判員の答え方
  • 小宮友根 著
  • 「教室型コミュニケーション」はどのように生まれるのか
  • 森本郁代 著
  • 意見の「専有」から「共有」へ
  • 小宮友根 著
  • 裁判員と裁判官のディスコミュニケーション
  • 森本郁代 著
  • 裁判員と裁判官は議論の枠組みをどのように捉えているのか
  • 森本郁代 著
  • 裁判官による評議「マネジメント」の一側面
  • 北村隆憲 著
  • 裁判員は何者として意見を述べるか
  • 小宮友根 著
  • 裁判員は常識モデルをいつどのように使うか
  • 小宮友根 著
  • 心理学からみた評議の会話分析研究
  • サトウタツヤ 著
  • 裁判実務からみた評議の会話分析研究
  • 國井恒志 著
  • 刑事法学からみた評議の会話分析研究
  • 三島聡 著

内容説明・目次

内容説明

「裁判員と裁判官の実質的協働」に向けて徹底した評議の会話分析から評議デザインのありかたと方法を追求する。

目次

  • 第1部 裁判員裁判の評議研究の必要性と会話分析的手法の意義(裁判員裁判における評議研究の必要性・重要性;評議の会話を研究する意義 ほか)
  • 第2部 裁判員と裁判官の対等な関係性とはどのようなものか(裁判官の質問の宛先と裁判員の答え方;「教室型コミュニケーション」はどのように生まれるのか ほか)
  • 第3部 裁判員と裁判官の意見の交流はどのように行われているか(裁判員と裁判官のディスコミュニケーション;裁判員と裁判官は議論の枠組みをどのように捉えているのか ほか)
  • 第4部 国民の「健全な常識」とは何か(裁判員は何者として意見を述べるか;裁判員は常識モデルをいつどのように使うか)
  • 第5部 心理学・裁判実務・刑事法学からみた評議の会話分析研究(心理学からみた評議の会話分析研究;裁判実務からみた評議の会話分析研究 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD01450074
  • ISBN
    • 9784535526624
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 302p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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