書誌事項

青標紙

[大野広城編]

忍迺屋, 天保11-12 [1840-1841]

  • 初編
  • 後編

タイトル別名

武家必用青標紙

武家秘冊青標紙

タイトル読み

アオビョウシ

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注記

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刊本

本タイトル及び巻冊次は題簽による

初編の目首題: 武家必用青標紙 (「武家必用」は角書)

後編の目首題: 武家秘冊青標紙 (「武家秘冊」は角書)

責任表示は国書データベースによる

初編の刊記に「天保十亥年十二月功成/同十一子年正月𠜇成/東都 忍迺屋藏版」とあり

後編の刊記に「天保十一庚子季冬脱稿/仝十二辛丑孟陬刻成 東都 訂書堂藏梓」とあり

[前編]の見返しに「天保庚子春新𠜇」「禁商頒限三百部」とあり

後編の見返しに「天保辛丑春新𠜇」「禁商頒限三百部」とあり

印記: 「長崎蔵書」ほか2印あり

和装, 四つ目袋綴じ

保存状態: 汚損あり

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD01467190
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    江都 [江戸]
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    23.6×17.3cm
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