青柳瑞穂と私 : 叔父と我家との小さな歴史
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書誌事項
青柳瑞穂と私 : 叔父と我家との小さな歴史
近代文藝社, 1994.8
- タイトル読み
-
アオヤギ ミズホ ト ワタシ : オジ ト ワガヤ トノ チイサナ レキシ
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内容説明・目次
内容説明
芸術家、青柳瑞穂の薫陶を受けた純粋な少年の目に映った中央沿線作家達の姿を、瑞々しく描いた珠玉のエッセイ。“文士という言葉は既に死語になったのだろうか”と問いかける筆者。蕪村を学ぶことによって筆者の脳裏には昭和初期の文人達の姿がまざまざとよみがえって来た。
目次
- 文士だった叔父との小さな歴史
- 煙草の思い出の記
- “モンペとストラディヴァリウス”
- 或る蕪村の名句に寄せて
- 俳句編
「BOOKデータベース」 より