基本刑法

Author(s)

Bibliographic Information

基本刑法

大塚裕史 [ほか] 著

日本評論社, 2023.4

第3版

  • 2 各論

Title Transcription

キホン ケイホウ

Access to Electronic Resource 1 items

Available at  / 117 libraries

Note

その他の著者: 十河太朗, 塩谷毅, 豊田兼彦

事項索引: p534-540

判例索引: p541-551

Description and Table of Contents

Description

「基本構造」「重要問題」の２段階で理解！豊富な事例と設問を使い、「判例実務」の考え方を徹底してわかりやすく解説。より使いやすく、丁寧にバージョンアップ。

Table of Contents

  • 序論　刑法各論の意義と体系
  • １　個人的法益に対する罪（生命に対する罪；身体に対する罪；意思決定および場所的移動の自由に対する罪；性的自由に対する罪・住居侵入罪；人格的法益に対する罪；信用および業務に対する罪；財産犯総説・窃盗罪；強盗罪の基本類型；強盗罪の拡張類型―準強盗罪等；強盗罪の加重類型―強盗致死傷罪等；詐欺の罪；恐喝の罪；横領の罪；背任の罪；盗品等に関する罪；毀棄・隠匿の罪）
  • ２　社会的法益に対する罪（放火・失火の罪；文書偽造の罪；その他の社会的法益に対する罪）
  • ３　国家的法益に対する罪（賄賂罪；公務の執行を妨害する罪；犯人蔵匿罪・証拠隠滅罪；その他の国家的法益に対する罪）

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BD01491934
  • ISBN
    • 9784535526884
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    551p
  • Size
    22cm
  • Classification
  • Subject Headings
Page Top