ユーラシアの自画像 : 「米中対立/新冷戦」論の死角
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ユーラシアの自画像 : 「米中対立/新冷戦」論の死角
PHP研究所, 2023.4
- タイトル別名
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ユーラシアの自画像 : 米中対立新冷戦論の死角
- タイトル読み
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ユーラシア ノ ジガゾウ : ベイチュウ タイリツ シンレイセンロン ノ シカク
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注記
監修: 池内恵
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
先端の研究者が「中国・権威主義体制」の行方を探る。先進国の視点では見えない世界のダイナミズム。
目次
- ユーラシアへの想像力―米中対立/新冷戦の間の世界
- 第1部 世界を観る眼―それぞれの歴史認識とあるべき世界(琉球から見る東アジア秩序の「内在論理」;歴史認識をめぐる戦い―プーチン政権と独ソ戦の記憶 ほか)
- 第2部 国内政治と対外政策の因果律―それぞれの国・地域を主語に考える(南シナ海問題とマレーシア―「合理的国家」を解体する;ドゥテルテ政権のフィリピン外交―内政の論理と実利の確保 ほか)
- 第3部 ホット・イッシュウ―人権・科学技術・デジタル(台湾からみた人権問題の争点化;中国の科学技術力を用いた影響力の行使―宇宙分野を例に ほか)
- 第4部 地域問題―東アジア・アフガニスタン・イラン(中国・欧州関係の構造変化―欧州の対中警戒と対台接近はなぜ起きたか?;GCAをめぐる中国の反テロ戦略―アフガニスタンを事例として ほか)
「BOOKデータベース」 より