親切人間論
著者
書誌事項
親切人間論
講談社, 2023.3
- タイトル読み
-
シンセツ ニンゲンロン
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
“先の見通せない時代”と言うが、時代は全部そうだからこちらから「やりに行く」しかない。「新説」で「真説」で「親切」な人間論。
目次
- 1 気さく(本は全部読まなくてOK;「障がい者」という表記は使わなくてもいい;自分のことを矢沢永吉だと思い込んでいる人々 ほか)
- 2 マシ(「ガルマは死んだ」構文で分かる、誰もが理解できる文章の書き方;冷酷・自由・正直な「フランス映画脳」;無尽蔵に理不尽なクレームVS事実の指摘 ほか)
- 3 演繹―残像として意志として(提言 テディ・江角マキコ(概念)はドーナツである;我々は悠長に隠れミッキーを探している場合ではない;ポーツマス ほか)
「BOOKデータベース」 より