生命と規範の哲学 : カンギレム『正常と病理』を読む
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書誌事項
生命と規範の哲学 : カンギレム『正常と病理』を読む
以文社, 2023.3
- タイトル別名
-
Canguilhem et les normes
Canguilhem
生命と規範の哲学 : カンギレム正常と病理を読む
- タイトル読み
-
セイメイ ト キハン ノ テツガク : カンギレム『セイジョウ ト ビョウリ』オ ヨム
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注記
原著(PUF, 1998)の全訳, 底本: 第2版第2刷(2010)
内容説明・目次
内容説明
G・バシュラールの後継者として、偉大なる科学史家として、フランスのエピステモロジーを牽引したG・カンギレム。M・フーコーらにも多大な影響を与えた主著『正常と病理』を精緻に読み解き、その新たな可能性を開く。
目次
- 序論
- 哲学と規範
- 病に試される生命
- 社会的諸規範と生命の諸規範の間での主体の創造
- 科学のある種の観念―誤謬と歴史
- 結論
「BOOKデータベース」 より